天才的なセンス

テレビ東京系列で放送されている『ガンダム・ビルドファイターズ』が面白い。
未見の人のためにあらすじを書くと「近未来にガンプラ(ガンダムのプラモデル)を

専用の装置などを使って自分の意のままに操り、戦うことの出来るガンプラバトルが世界的なブームに なる。主人公はイオリ・セイ。ガンプラ制作には有能な少年だが操縦が上手くない。
そこに現れた不思議な少年・レイジはガンプラどころか非常識で性格が雑だ が操縦にかけては天才的なセンスを持つ。
この二人が協力し合いライバル達と共に成長する物語」普段なら批判的なオールドファンもいるガンダム作品だが、今回は大人しい。何故だろう?私の考えはこうだ。最近のガンダム作品には『天才』『秀才』ばかりだった。
ようするにスーパーマンだらけだった。しかし、この作品に出てくるスーパーマンは主人公達のライバルであるユウキ(メイジン・カワグチ)だけだ。他のキャラクターは気が弱かったり、非常識だったり、ズルかったり…未来と設定していながらキャラクターは身近にいそうな雰囲気なのだ。(まあ、レイジはあれだが……)

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